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金利の歴史とグレーゾーンの撤廃について
2007-03-03 17:00:00 Category : 消費者金融の問題いま、消費者金融業界では出資法の改正が決まっていますが、この出資法、いつごろにできた法律か知っていますか?出資法が制定されたのは1954年で、このときの上限金利はなんと109.5%という、現在からはちょっと考えられないほどの金利だったんです。そしてその後、1983年に73%、86年に54.75%、91年に40.004%、2000年に29.2%へと改正を繰り返して、現在にいたっているわけですね。
今回、グレーゾーン撤廃が決まって、消費者金融業者から「金利が下がると、消費者金融を利用できない人が増えて、そのような人たちがヤミ金に流れるおそれがある」という反対意見がありました。金利が下がれば与信審査を厳しくせざるを得ないので、融資できる人が限られるというわけです。たしかに一理あると思うのですが、これまでに金利は何度も引き下げられており、そのたびに消費者金融の利用者が増えていることを考えると、あまり心配はないのかなとも思います。
今回、グレーゾーン撤廃が決まって、消費者金融業者から「金利が下がると、消費者金融を利用できない人が増えて、そのような人たちがヤミ金に流れるおそれがある」という反対意見がありました。金利が下がれば与信審査を厳しくせざるを得ないので、融資できる人が限られるというわけです。たしかに一理あると思うのですが、これまでに金利は何度も引き下げられており、そのたびに消費者金融の利用者が増えていることを考えると、あまり心配はないのかなとも思います。
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