金利引き下げの恩恵はどのくらい?
2007-06-09 16:00:00昨日、武富士のニュースを取り上げましたが、消費者金融大手のほとんどが利息制限法内の金利に移行しつつあります。そこで、グレーゾーン金利撤廃によってどの程度利息が安くなるのか、考えてみましょう。たとえば金利29.2%の場合、50万円借りると、1ヶ月の利息は1万2000円。これが金利18%に引き下げられると、1ヶ月の金利は7397円になります。1ヶ月で5000円近くも安くなるんですね。大きいと思いませんか?もちろん利用機関が長くなればなるほど、お得になります。
でもこうして実際に計算してみると、利息が安くなってうれしい反面、今までどれだけ払わなくていい余分な利息を払っていたかが分かって、少し頭にきちゃいますよね。グレーゾーン金利で長年支払いを続けてきたみなさんは、過払い利息返還請求をして、お金を取り戻しましょう!
「ウリボー」を知っていますか?
2007-06-03 16:00:00みなさん、「ウリボー」と聞いて何を思い浮かべますか?アクションゲームの敵キャラではありませんよ。ウリボー→うり坊→イノシシと連想した人は、惜しい。実はウリボーというのはイノシシをデフォルメしたキャラクターで、三井住友カードのマスコット的存在なのです。ウリボーのテレビCMも放映されているので、知っている人もいるかもしれませんね。中山エミリさんが出演していて、ウリボーの愛らしい目が印象的なCMです。
そんなウリボーの専用サイトが先日オープンしました。コンテンツはいまのところプロフィールとCMギャラリーのみ。今後追加されていくのかな?ちなみに画面のウリボーをクリックすると「リボ?」と鳴いてくれますよ。
まだまだ知名度が低いウリボーですが、今後ブームになる可能性は十分あります。かわいいキャラクターに目がない人はぜひチェックしてみてください。
過払い金返還手続きにおける弁護士と司法書士の違い
2007-05-30 16:00:00過払い金返還の手続きを専門家に依頼することにした場合、次に考えるのは、弁護士か司法書士のどちらに頼むか、ということです。素人には同じに見えてしまう弁護士と司法書士ですが、両者には明確な差があります。結論からいうと、過払い金が140万円を超えるなら、弁護士に任せたほうがいいでしょう。司法書士に認められているのは、140万円以下の借金に関する交渉権なのです。
過払い金が140万円以内なら、弁護士でも司法書士でも大きな違いはありません。しかし、どちらかといえば弁護士のほうが無難といえます。司法書士には地方裁判所の訴訟代理権がありませんし、弁護士に対して弱気な姿勢を見せる業者もあるといいます。もちろん費用や信頼できる人物か否かということも非常に大切ですが、どちらに頼むべきか迷った場合は、とりあえず弁護士に依頼すれば間違いがないといえます。
自分で過払い金返還手続きをおこなうか専門家に頼むか
2007-05-29 16:00:00過払い金があって、その返還請求をおこなうとき、考えなくてはいけないのが、自分でやるか、専門家に任せるかということでしょう。過払い金請求の手続きは専門的な知識が必要にはなりますが、それほど複雑な手続きではなく、専門家に任せずともおこなうことができますし、実際に個人で過払い金を取り戻した人もたくさんいます。ただし手間はかかりますし、ストレスも発生するでしょう。
弁護士や司法書士に任せれば、業者は債務者に直接取立てをおこなうことができなくなりますし、もし業者との交渉がこじれた場合でも、法律に精通している専門家なら、適切な対応が可能です。専門家に依頼すると費用がかかってしまいますが、返還された過払い金でまかなえる場合がほとんどです。時間がなかったり、不安を感じる場合は、専門家に任せたほうがいいでしょう。
かつて消費者金融のCMに出ていた高橋真唯にブレイクの予感
2007-05-27 16:00:00最近放映されているゼクシィの新しいCMをご存知でしょうか。結婚式をビデオ撮影したような映像で、感情豊かな新婦の表情が印象的な、あのCMです。ゼクシィのCMはいつも素敵ですが、今回のバージョンは特にいいですよね。
このCMに出演している女優さんは高橋真唯という人で、映画「クワイエットルームにようこそ」などにも出演しています。実は彼女、2005年にはシンキ「ノーローン」のCMに出演していたことがあるそうです。どういう内容だったか思い出せないのでネットで検索してみたのですが、動画を発見することはできませんでした…。
いずれにしても、ゼクシィのCMはかなり魅力的なので、気になっている人も多いはず。ブレイクのきっかけになるかもしれませんね。
過払い金訴訟手続きの流れ
2007-05-19 16:00:00消費者記入でお金を借りる場合、利息制限法で定める上限金利を越える利息は、無効となります。利息制限法以上の利息は「過払い」となり、返還を求めることができます。過払い利息の返還をおこなう際は、まず過払い金額がいくらあるかを計算しなければなりません。全取引の明細がなければ、業者に取引内容を開示してもらうように要求します。この計算は引きなおし計算と呼び、手間がかかるものですが、専門のフリーソフトが開発されており、パソコンを使えば簡単にできます。
引きなおし計算が終わったら、専用の書類によって、業者に過払い利息返還の通知をおこないます。業者がそれに応じてくれれば手続きは完了となりますが、応じない場合には、裁判をおこなうことになります。
あなたは利息を払いすぎていませんか?
2007-05-17 16:00:00最近、過払い金の返還を請求する人が増えています。過払い金というのは過払い利息のことで、要するに利息制限法で定められた上限である18%を超える部分の利息を指します。利息制限法で、過払い利息は無効と定められています。したがって利息制限法の規定を超える利息を払っている場合は、業者に対して、元金を減らしたり、過払い金を返還するように要求できます。過払い金が発生しているか否かは条件によって異なりますが、27~29%程度以上の金利で6~7年返済を続けると、ほぼ過払い金が発生します。過払い金を簡単に計算できるフリーソフトもありますから、気になる人は計算して、過払い金があるなら返還の手続きをとることも検討してみるといいでしょう。
消費者金融に関するクイズを考えてみました
2007-05-06 16:00:00今日はいつもと趣向を変えて、消費者金融に関するクイズを出してみようと思います。問題は全部で3問。3択形式にしました。基本的な問題ばかりなので、軽い気持ちでチャレンジしてみてください。
問題1 消費者金融の審査を通るために絶対に必要なものは次のうちどれでしょう?
1.保証人
2.クレジットカード
3.電話
問題2 「みなし弁済」の説明として正しいのは次のうちどれでしょう?
1.利息制限法で定める上限を超える金利を有効とすること
2.1000円未満の借り入れが残っている状態を「完済」とみなすこと
3.返済が厳しい月に、返済を翌月に持ち越すこと
問題3 10万円以上100万円未満の融資の場合、利息制限法で定められた上限金利は次のうちどれでしょう?
1.15%
2.18%
3.20%
ちょっと簡単すぎるでしょうか?
このブログを読んでいれば簡単に解けてしまうような問題ばかりですね。分からない問題があったら、記事を読み返してみてもオッケーですよ。正解は明日発表します。
利息の計算方法を覚えておきましょう
2007-05-05 16:00:00消費者金融から、たとえば金利20%で50万円を借りた場合、1年間で4万円の利息がつくと考える人は多いと思います。しかしこれは厳密にいえば、正確ではありません。消費者金融の返済は毎月おこなわれますから、1ヶ月ごとに元金は減っていきます。したがって年間の利息は、50万円×20%よりも少なくなるのです。それほど大きな差ではないと思うかもしれませんが、お金に関することだけに、ささいな間違いが大きな事態に発展しかねません。ちなみに、利息の計算方法は、「借入残高×利息×利用日数÷365」となります。50万円を金利20%で30日借りた場合の利息は8219円です。小数点以下は切り捨てになります。なお、利息を計算する際、借りた当日は利用期間に含めません。利息が発生するのは次の日からです。
無職でもカードを作れる?
2007-05-04 16:00:00消費者金融の与信審査がどのような基準でおこなわれているのか、興味を持っている人は多いと思います。はじめて利用する際は、審査に通るかどうか、気になりますよね。もちろん融資の基準は業者ごとに異なるのですが、専業大手の場合、正社員で他社からの借り入れがなければ、たいていは審査に通るはずです。パートやアルバイトの場合は多少きびしくなりますが、融資を受けられる可能性は十分あります。大切なのは、収入の安定性。月収の額よりも、継続して収入を得られるかが重視されます。
ちなみに無職でも、年金を受け取っていたり、配偶者に収入があったりすれば、審査に通る可能性はあります。ただし今後、法改正によって金利が下がることが決定しており、与信審査が厳しくなっていきますから、今までのようには簡単に借りられなくなるでしょう。
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