クレジットカード会社がショッピング手数料を引き上げ

    2007-07-02 16:00:00

    消費者金融大手もほとんどが金利の引き下げを決定して、新しい貸金業法の施行に向けて、順調な面もありますが、消費者にとってうれしくないニュースもあります。たとえばクレジットカードのショッピング手数料の引き上げです。クレジットカードのショッピング手数料といえば、13%程度が主流でしたが、これを15%へと引き上げる業者が多くなっています。キャッシング金利の引き下げによるダメージを軽減したいということなのでしょう。

    キャッシングもショッピングも同じくらい利用する人なら、プラスマイナスゼロと考えれば納得できないこともないかもしれません。しかし私みたいに、キャッシングは利用したことがなくて、ショッピングしか使わないという場合は、流れ弾に当たったというか、なんだか損をしている気がして、納得いきません。今後は極力一括払いにしようと思います。

    Category : 消費者金融の問題

    武富士とプロミスの「お客様満足度調査」の結果

    2007-06-22 16:00:00

    武富士とプロミスのホームページに、「お客様満足度調査」というものがアップされていました。自社サービスの評価について顧客にアンケートをとって、その結果をまとめたものです。見てみると両者とも、顧客の満足度は全体的に高く、特に大きな問題点は見当たりません。そんななかで少し気になったのが、「契約書等の書類の理解しやすさ」。武富士、プロミスともに「適切」という回答が過半数を占めているものの、その割合は他の項目と比べると少なめとなっています。
    たしかに消費者金融の契約書は分かりにくいですよね。まあ、消費者金融業界に限らず、契約書といえば難しい言葉で書かれた読みにくい文書、というイメージがあります。法律等も関係してくる重要なものですから、堅苦しい文章になるのは分からなくはないですが、もう少し読みやすくはできないものでしょうか?ちなみに自分は契約書を読むのが面倒くさいので、基本的には読まないで、相手の会社を信じて判を押すことにしています(絶対にマネをしないでください)。でも、こういう人は意外と多いと思うのですが…危険ですよね。

    Category : 消費者金融の問題

    あなたの暗証番号は大丈夫ですか?

    2007-05-21 16:00:00

    消費者金融のカードはもちろんのこと、クレジットカードやキャッシュカードなど、現金の代わりに使えるカードは、暗証番号が非常に大切です。カードと暗証番号さえあれば、現金を手にできてしまいます。みなさんは暗証番号をどのように設定しているでしょうか。もし、生年月日や電話番号など、推測されやすいものをそのまま設定している場合は、すぐに変更したほうがいいでしょう。暗証番号の変更方法は業者によって異なりますが、ATMを利用して簡単に変更できるものもあり、それほど手間はかかりません。
    もしもカードを盗まれてしまった場合、暗証番号が最後の砦になります。自分にしか分からない番号でなければいけません。最近は生年月日等の暗証番号は認められないことが多くなっています。面倒くさいから…と安易な番号のまま変更していない人は、いますぐにでも変更したほうがいいと思います。

    Category : 消費者金融の問題

    悪質業者の巧妙な手口にだまされないようにしましょう

    2007-05-20 16:00:00

    消費者金融業者のなかには客からお金をだまし取る悪徳業者が存在します。その手口はさまざまで、非常に巧妙になってきています。たとえば債権譲渡を装って、存在しない債務を客に支払わせる業者がいます。また、大手業者の名をかたって、返済を請求したり、個人情報を聞き出そうとするケースもあります。そのほか、カードを盗んだあと、警察やカード会社になりすまして暗証番号を聞き出す、という手口もあります。フィッシング詐欺に代表されるような、インターネットを利用した犯罪もあります。
    巧妙になったとはいえ、悪徳業者の手口には必ず怪しい点があります。おかしいな…と感じたら、家族や警察に相談してみるなどしたほうがいいでしょう。また、いうまでもないことですが、悪徳業者からお金を借りないようにしなくてはいけません。どれだけ現金に困っていたとしても、悪徳業者からお金を借りればさらに状況は悪化すると考えてください。

    Category : 消費者金融の問題

    整理屋という悪徳業者を知っていますか?

    2007-05-16 16:00:00

    消費者金融業界には、整理屋という悪徳業者が存在します。整理屋とは債務整理をうたって客からお金をだましとる業者のことです。整理屋は、多重債務者に対して債務整理をすると呼びかけますが、その内容は形だけのいいかげんなもので、債務が整理されないどころか、整理屋に支払う弁護士費用などによって状況がより悪化してしまいます。整理屋の多くは悪徳弁護士と手を組んでいることが多いのですが、多くの場合弁護士は名前を貸しているだけ。本来債務整理は債務者の立場になって返済計画を立てますが、整理屋は債権者である業者にいわれるがまま、手続きを完了してしまうのです。悪質な場合は、手続きをおこなわずに弁護士費用だけを請求するケースもあります。債務整理をおこなう際には、信頼できる弁護士か否かをしっかりと見極めた上で依頼するようにしましょう。

    Category : 消費者金融の問題

    借金が膨らんで完済不能になったら、債務整理を検討すべき

    2007-04-06 16:00:00

    消費者金融での借金が返しきれないほど膨らんでしまったら、法的な債務整理をおこなうしかありません。消費者金融は月々の最低返済額が低めに設定されているため、借金総額が大きくなっても、利息だけ返済したり、他社から新規借り入れをおこなったりすれば、返済を続けることができてしまいます。多重債務者のなかにはこのような自転車操業的な返済を続けている人も多く、大きな問題になっています。当然ながら、このような方法では完済にはたどり着きません。

    借金が膨らむとそのプレッシャーから、月々の返済をクリアすることだけに意識が集中してしまいがちですが、根本的な解決を目指さなければ、状況は悪化するばかりです。債務整理には任意整理、特定調停、個人再生、自己破産の4種類があります。任意整理と特定調停は利息を減らして返済する方法で、個人再生は元金を含めた債務全体を圧縮する手続き、自己破産は債務を帳消しにする手続きです。債務整理をおこなえば、借金の問題は解決できます。返済不能なほどに膨れ上がってしまった借金も、解決する手段があるのだということを、知っておいてください。

    Category : 消費者金融の問題

    消費者金融の金利には価格競争の原理が働いていないのでは?

    2007-03-18 17:00:00

    消費者金融業者の収益源は、いうまでもなく貸しつけに対する利息です。たとえばそれは、小売業でいえば、商品の価格に相当するものでしょう。しかし小売業などと違って、消費者金融の金利には、価格競争の原理が働いていないように思えます。他業界であれば、価格を下げて、顧客の増加を狙うのは常套手段ともいえる方法ですが、消費者金融業界では、無利息ローンや低金利ローンといったものも一部あるとはいえ、低金利をウリにしている業者はほとんどありません。専業業者は出資法の上限に近い金利で貸つけをおこなっているところがほとんどですし、専業に比べて低金利の銀行系業者も、利息制限法をかろうじて守っているにすぎないという印象です。

    今の消費者金融の金利は、法律によって制限されている数字で、他業者との競争によって決まったものではありません。このような現象は、お金に困った利用者の立場が弱く、融資する業者の立場が圧倒的に有利、という消費者金融の特徴から生じるものだと思います。他業界の価格競争と同じように、消費者金融業界でも金利による競争がおこなわれる日はくるのでしょうか。

    Category : 消費者金融の問題

    消費者金融の金利について

    2007-03-08 17:00:00

    消費者金融の金利は2009年をめどに引き下げられることが決定していますが、現在のところ、利息制限法を超えるいわゆるグレーゾーン金利の商品をメインとしている業者がほとんどです。利息制限法を超える金利は無効で、過払い訴訟を起こされれば返還しなければいけないというのに、業者はなぜ金利を引き下げないのでしょうか。やはり「罰則がないからまあいいか」的な考えなのでしょうか。もちろん金利を引き下げるのは簡単なことではないのでしょうけど…、それでもこれだけ堂々とルール違反をしていると、利用者からの信頼感はますます失われてしまうと思うのですが…。消費者金融業者が一刻も早く、利息制限法の規定内に収まることを期待しています。

    Category : 消費者金融の問題

    金利の歴史とグレーゾーンの撤廃について

    2007-03-03 17:00:00

    いま、消費者金融業界では出資法の改正が決まっていますが、この出資法、いつごろにできた法律か知っていますか?出資法が制定されたのは1954年で、このときの上限金利はなんと109.5%という、現在からはちょっと考えられないほどの金利だったんです。そしてその後、1983年に73%、86年に54.75%、91年に40.004%、2000年に29.2%へと改正を繰り返して、現在にいたっているわけですね。

    今回、グレーゾーン撤廃が決まって、消費者金融業者から「金利が下がると、消費者金融を利用できない人が増えて、そのような人たちがヤミ金に流れるおそれがある」という反対意見がありました。金利が下がれば与信審査を厳しくせざるを得ないので、融資できる人が限られるというわけです。たしかに一理あると思うのですが、これまでに金利は何度も引き下げられており、そのたびに消費者金融の利用者が増えていることを考えると、あまり心配はないのかなとも思います。

    Category : 消費者金融の問題

    友人に借金を頼まれたらどうする?

    2007-03-02 17:00:00

    友人から「お金を貸して」と頼まれたとき、みなさんはどのように対応しているのでしょうか?僕はこれまで何度かそういう経験があるのですが、10万円以上貸した場合、貸し倒れ率50%という結果になっています。それでこのままではいけないということで僕なりに分析して、対応策を考えました。そして導かれた結論が「消費者金融に借り入れがある人には貸さない」というもの。消費者金融から借り入れがある人に貸した借金は、返ってきた覚えがありません。普通に考えても、消費者金融から融資を受けてて、なおかつ友人にも借りようとするのは、相当やばい状態であることは間違いないと思います。

    世間一般でよくいわれる「遊ぶ金は貸してもいいけど、生活費は貸しちゃダメ!」っていうのと似ているかもしれません。

    それと、詳しい事情を聞くのもやめることにしました。断りにくくなるので。

    というわけで僕の与信審査で重要なのは、他社借り入れをチェックすることと、使途を問わない、ということになります。なんだか消費者金融業者と似ていますね。

    Category : 消費者金融の問題

    1 | 2 次へ >>

    footer ads here Powered by ちびログ
    footer ads here