大手銀行6グループの3月期決算は前年比マイナス9.5%

    2007-05-24 16:00:00

    大手銀行6グループの2007年3月期決算が出そろいました。6グループ合計で2兆8248億円で、これは過去最高値を記録した前期と比べ、9.5%低い数字です。減益の原因として大きいのは、グループ企業である消費者金融業者や信販会社の不振でしょう。消費者金融業界は、過払い金返還や貸金業法の改正の影響が大きく、大手業者は揃って大幅な赤字となっていますし、信販業界にも同じような状況が起きています。
    2008年3月期決算の見込みは、3グループが増益、3グループが減益となっており、6グループをあわせると2兆5050億円の黒字という見通しです。
    個人的には1兆を超えると額が大きすぎて具体的にイメージできなくなりますが、銀行の状態は世間全体の景気に影響するわけですから、しっかりチェックしておかないといけませんね。

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    エクソンモービルが複数の電子マネーへの対応を発表!

    2007-05-15 16:00:00

    5月10日にエクソンモービルが「QUICPay」「VISA TOUCH」「iD」への対応を発表しました。ガソリン業界で複数の電子マネーに対応するのは初のことだそうです。
    カードや携帯電話を読み取り機にかざすだけで簡単に決済できる電子マネー。私も非常に気になっているのですが、便利そうだなーと思いながら、いまひとつ仕組みが理解できず、利用にはいたっていません。なんだか規格が何種類もあって、よく分からないんですよね…。それでも先日、コンビニで電子マネーで決済している人を見て「なんてスマートなんだ!」と衝撃を受け、さらに気になりだしました。
    電子マネーを利用できるシーンは今後もどんどん増えていくのでしょうね。クレジットカードや携帯電話に電子マネーがついているのは当たり前、という時代が間違いなくくると思います。少し勉強する必要がありそうです…。

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    株式会社ライフが「ゆーとむカード」の募集をスタート

    2007-05-14 16:00:00

    ライフカードは、東京大学医学部付属病院と提携して提供する「ゆーとむカード」の募集をはじめました。ゆーとむカードの最大の特徴は、「エクスプレス会計」サービス。ゆーとむカードを使えば窓口で会計をおこなう必要がなくなり、診察後の待ち時間が短縮できるのです。将来はICカード化して、ICチップと電子カルテを連動させるほか、インターネットを通じて診察の予約を入れたり、病院からのさまざまな情報をゆーとむカードメンバーに提供したり、いろいろな計画が立てられています。
    現在はさまざまなシーンでクレジット決済が有効ですが、医療費に関しては、まだまだ一般的ではありません。ゆーとむカードが普及すれば、より便利になるでしょうね。

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    大手4社の最終赤字は1兆7085億円

    2007-05-13 16:00:00

    消費者金融大手4社の2007年3月連結決済が発表されました。4社合計で1兆7085億円の赤字だそうです。2006年3月期は4社とも大幅な黒字でしたが、過払い返還のための引当金などの影響によってこのような結果になりました。しかし、過払い返還もピークを超えたようで、2008年3月期は4社とも黒字を見込んでいます。
    2009年をめどに施行される新しい貸金業法は、上限金利の引き下げをはじめとして、業者にとっては厳しい内容になっていますから、法律が施行されるまでは赤字が続くのではないかと予想していたのですが、それほどひどい状況ではないようですね。何かと批判が多い業界ですが、お金に困っている人に広くお金を貸し出す、という役割は有意義なものです。健全化して世間の理解を得て欲しいものです。

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    武富士の08年3月期純損益は黒字の見通し

    2007-05-12 16:00:00

    消費者金融の大手、武富士が2008年3月期の連結決算は536億円の見通しであると発表しました。武富士の2007年3月期の決算は4812億円の赤字でした。これは過払い金返還に対する引当金の影響がおもな原因で、来年度は引当金が大幅に減少することから黒字が見込めるとのこと。今後、上限金利引き下げによって貸し倒れのリスクを軽減するため、与信審査を厳格化しなければならず、営業貸付金が減少するのは間違いないでしょうが、それでも利益は確保できるとの見込みです。
    武富士に限らず、専業大手のほとんどが2007年3月期が大幅な赤字になっているものの、2008年度は黒字への転換を予想しています。今年度に巨額の引当金を計上したことが、その大きな原因といえるでしょう。

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    アコムが金利を18%以内に引き下げると発表しました

    2007-05-11 16:00:00

    アコムが上限金利の引き下げを発表しました。アコムの現在の上限金利は13.140~27.375%。それが12.00~18.00%に引き下げられます。対象となるのは6月18日以降の契約者ですが、6月17日以前に融資を受けた利用者も、新しい審査基準をクリアしていれば、新金利が適用されるとのことです。
    今回の決定は2009年をめどに施行される出資法の改正を見据えたもので、専業大手で上限金利を18.00%以下に引き下げた業者はアコムがはじめてです。今後、他社も追随して金利を引き下げるかもしれませんね。審査が厳しくなるというデメリットもあるものの、利用者にとって、金利の引き下げはやはりうれしいもの。一国も早くグレーゾーン金利がなくなってほしいところです。

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    りそなカードの金利が引き下げられました

    2007-05-10 16:00:00

    りそなカード株式会社がりそなカードのキャッシング金利を引き下げることを発表しました。現在の金利は24.0%以下となっていますが、これを18.0%以下に引き下げるとのことです。新規発行の場合は6月1日から、発行済みカードの場合は7月14日以降の残高に新しい金利が適用されます。
    貸し金業法の改正にともなう金利引き下げは2009年をめどに施行される予定で、現在はいわば調整期間となっています。新法の施行を待たずに金利引下げを実行する姿勢には好意が持てます。クレジットカードのキャッシング金利は利息制限法内のものが多くなってきましたが、消費者金融ではいまだにグレーゾーン金利が主流となっています。利用者としては、いち早く金利の引き下げを実行してほしいところでしょう。

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    三菱UFJニコスの最終赤字は520億円超

    2007-05-09 16:00:00

    三菱UFJニコスの2007年3月期の連結決算が521億円の赤字となりました。2006年3月期は196億円の黒字だったので、大きな落ち込みといえるでしょう。これは貸金業法の改正にともなう貸し倒れや過払い返還のための引当金の影響がおもな原因です。ニコスにとっては3期ぶりの赤字で、今後の展開が気になるところです。
    改正法の影響は消費者金融の専業業者、特に大手に顕著に見られますが、信販会社も大きなダメージを受けています。上限金利が引き下げられれば、利息による収益がダウンしますし、貸し倒れリスクの許容値が下がるため、審査を厳格化する必要があり、多人数に貸し出すこともできません。対策として多いのは社員や店舗の削減を中心としたコスト削減計画ですが、UFJニコスはどのような対応をするのか、注目したいところです。

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    三井住友カードが「エブリカード」の発行を開始

    2007-05-08 16:00:00

    本日から、三井住友カードのSMCCローンカード「エブリカード」の発行がスタートしました。エブリカードは、返済期日を守ることで金利が最大4%下がるという新しいタイプのクレジットカードです。テレビでもCMが流れているので知っている人も多いかもしれませんね。Every Little Thingの持田香織さんが出ているあのCMです。「エブリ」つながりということなのでしょうが、持田さんのマイペースなイメージが感じられて、なんとなく癒されるCMですよね。返済もマイペースで大丈夫、というような意味もあるのでしょう。でも持田さんといえば、ライブでは普段のイメージからは想像できないほど豹変することで有名です。エブリカードも返済期日を守っているうちはいいけど、約束を破ると…というのは深読みしすぎですよね。

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    プロミスがリストラ計画を発表しました

    2007-05-03 16:00:00

    プロミスが3年間で約1000人のグループ社員と約230の店舗を減らす計画を発表しました。社員の削減は3年間をめどにおこなわれ、店舗の削減は2008年3月中におこなわれる予定。また、有人店舗約130店、無人店舗約100店を廃止するほか、クオークローンとサンライフの新規貸付を中止するとのこと。それによって約400億円の費用節減効果が生まれ、2008年3月期の連結決算は140億円の黒字に転ずるとのことです。
    2007年3月期の決算は、プロミスだけでなく専業大手はすべて大幅な赤字とみられています。これはおもに過払い金返還の影響によるもの。業績悪化の度合いは激しかったものの、各業者はさまざまな対策を講じており、来期には黒字が見込める体制が整いつつあるようです。

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