全国情報センター連合会を装った詐欺に注意してください
2007-06-10 16:00:00全国情報センター連合会のサイトに、「虚偽の情報削除代行の誘いに関するご注意」というお知らせがありました。全国情報センター連合会を名乗って、信用情報を削除する代わりに手数料を要求する詐欺が確認されているそうです。詳しい手口は分かりませんが、おそらくブラック情報がついてしまって、消費者金融業者の審査に通らなくなった人に話を持ちかけるのでしょう。信用情報は本人以外の第三者が削除できるものではありませんから、だまされないように注意してください。
消費者金融業界はお金が商品ともいえる業界だけに、悪質な詐欺が多数存在します。常に疑いの目でものを見るようにしたほうがいいと思います。特に業者側からアクセスしてきた場合は要注意してください。
武富士もグレーゾーン撤廃に踏み切りました!
2007-06-08 16:00:00武富士が低金利の新商品を発表しました。その新商品は、融資額50万円以下で金利20%の「ファーストプラン1」、融資額100万円未満で金利18%の「ファーストプラン2」、融資額100以上200万円以下で金利15%の「ファーストプラン3」の3種類。
これら新商品は6月12日以降の新規契約者が対象ということですから、実質的には、これでグレーゾーン金利撤廃ということになるのでしょう。
6月1日の当ブログでアイフルの金利引き下げを取り上げましたが、武富士も引き下げを発表して、これで大手のうち、グレーゾーン金利を撤廃していないのはプロミスだけとなりました。今後の動向が気になりますね。
どうでもいいですが、武富士の新商品のネーミングは味気ないというか、もうちょっとどうにかならなかったのでしょうか。分かりやすくて武富士らしいという気もしなくもないですが…。
過払い返還請求者の信用情報の取り扱いに新区分
2007-06-07 16:00:00全国信用情報センター連合会が、過払い返還請求をおこなった人の信用情報の取り扱いを変えるそうです。今まで、過払い返還請求者の信用情報の登録区分は「債務整理」となっていました。つまり債務整理をした人と同じ扱いということです。しかし9月3日からは、「契約見直し」という新区分になります。
これまでと比べれば、利用者にとってはありがたい変更といえるのでしょうが、個人的にはあまり納得がいきません。そもそも過払い請求をおこなったことを信用情報として扱うことに疑問を感じます。過払い請求をおこなうか否かは個人の考え方によるところが多いと思います。信用情報は業者が融資する際に参照するわけですから、返済能力の判断材料になる情報以外を登録する必要はないと思うのですが…。
アイフルが顧客情報の一部を紛失
2007-06-06 16:00:006月5日、アイフルのホームページに、顧客情報の一部を紛失したことについての謝罪文が掲載されていました。失われた情報は753人分の利用明細書兼領収書です。利用明細書兼領収書には、契約番号、氏名、住所、融資金額または返済金額などが記載されているとのことです。紛失の原因は、人的なミスの模様で、他の不要な書類と混同して誤って削除してしまったものとみられています。第三者に情報が渡った可能性はほとんどないと思われますが、万が一のケースを考え、アイフルは該当する顧客に、経緯の説明や第三者に情報を悪用された場合の対応などを伝えているそうです。
今回のケースはコンピュータが原因ではなく、おそらく人的なミスでしょう。こういったミスはいくらシステムが整備されても、発生の可能性は残ってしまうでしょうから、ある程度は仕方ないのかもしれません。しかし利用者からすれば「仕方ない」では済まされないですから、再発防止に向けて全力で取り組んで欲しいところです。
JCBがインターネットショッピングモールをはじめました!
2007-06-05 16:00:00JCBがインターネットショッピングモール「Oki Doki ランド」が開設しました。Oki Dokiランドで買い物すると、通常の2倍から5倍のポイントが貯まるとのことですから、JCBカード会員の人はぜひチェックしてみてください。ちなみに今後は、利用者の年齢や嗜好に応じたショッピング情報をメール配信する予定もあるそうです。
6月2日にお伝えした通り、オリコのインターネットショッピングモールも最近開設しています。クレディセゾンの「永久不滅.com」、三井住友カードの「ポイントUPモール」、OMCカードの「くらし快適.net」など、カード会社がネットショッピングモールを展開する例はいくつかありますが、いずれも好調そうですし、これから業界のスタンダードになっていくのかもしれません。他社の動きに注目ですね。
全国信用情報センター連合会とテラネットが貸付金の残高を共有
2007-06-04 16:00:00全国信用情報センター連合会とテラネットが貸付金残高を共有するそうです。全国情報センター連合会とテラネットは信用情報を取り扱う機関で、これまでは債務整理や大幅な返済遅延などのブラック情報のみが両者間で共有されていました。しかし新しい貸金業法では融資総額の上限が定められるため、業者が正確に申し込み者の貸付残高を知る必要があります。そのためには信用情報機関同士の連携が不可欠ですが、今回のニュースはその第一歩といえるでしょう。
信用情報が業界全体で共有されれば、過剰融資もなくなることでしょう。融資総額の規制やグレーゾーンの撤廃を含む新貸金業法が施行されれば、きっと業界の健全化は近いうちに実現するはずです。
オリコのネットショッピングモール
2007-06-02 16:00:00先月末、オリコがインターネットショッピングモールを開設しました。その名も「スマイルモット!コム」。オリコカードの会員約1100万人を対象として、年商30億円を目標にしているとのことです。スマイルモット!コムで商品を購入すると、通常の3倍のポイントがもらえるそうです。サイト開設時点での参加ショップは36店。ファッション、家電、健康食品、本、CDなど、品揃えは非常に豊富。オリコカードを持っている人はのぞいてみるといいのではないでしょうか。
私は自宅にいることが大好きなので、買い物にもあまりでかけたくありません。だからインターネットショッピングをすることも多くて、このようなショッピングモールがどんどん普及すればいいなあと常々思っています。ネットショッピングの一番のネックはやっぱり注文してから届くまでのタイムラグですよね。クリック後2~3時間で届くようにならないかな~。
消費者金融大手のアイフルが金利を引き下げ!
2007-06-01 16:00:00アイフルが金利の引き下げを発表しました。新しい金利は、融資額10万円未満の場合は20%、10万円以上100万円未満の場合は18%、100万円以上は15%が上限となります。新金利の対象となるのは平成19年8月1日以降の新規契約者となっていますが、現在すでに利用中の人も、新しい融資基準にあてはまれば、適用されるとのことです。
グレーゾーン撤廃を発表したのは大手ではアコムに続いて2社目。武富士、プロミスがどう出てくるのか要注目です。まあ武富士もプロミスもいずれは金利を引き下げるしかないわけですが、その時期がいつになるか、気になるところですね。
ちなみに、プロミスの発表では、今回の金利引き下げが今期業績に与える影響は軽微で、業績予想に変化はないとしています。単純に考えると金利の引き下げは利益軽減に直結するような気がするのですが、大丈夫なのでしょうか。
住友信託銀行が13年ぶりに納税
2007-05-26 16:00:00住友信託銀行が21日に発表した2007年3月期の連結決算は1038億円。前年比は3.7%のプラスとなっています。2期連続で過去最高値を更新しています。これにより住友信託銀行は、不良債権処理による繰越欠損金がなくなったため、480億円の法人税を納めることになります。住友信託銀行が納税をおこなうのは1994年以来13年ぶりのこと。バブル崩壊後に納税をおこなうのは大手銀行では住友信託が初です。
ちなみに、繰越欠損金というのは、企業が翌年に持ち越す赤字のことです。欠損金を繰り越すと、翌年度に黒字になった際、相殺して課税額を減らせます。大手銀行は特に減税額が大きいため、批判的な意見もあるのですが、住友信託以外の大手銀行が繰越欠損金を解消するのは、まだ数年先とみられています。
振り込め詐欺やヤミ金被害者を救済する議員立法案が了承されました
2007-05-25 16:00:0022日、振り込め詐欺やヤミ金による被害者を救済するための議員立法案が自民党の関係部会で了承されたとのことです。振り込め詐欺やヤミ金など、銀行口座を利用する犯罪の被害にあった場合、損害金の返還を求めても、返還に長期間を要したり、返還されずに泣き寝入りとなるケースがほとんどでした。今回の法案はそのような問題を解決するためのもので、裁判をおこさず短期間で被害金を返還するのが目的です。犯罪に使われた銀行口座から被害金が返還されるわけですが、口座からすでに現金が引き出されていることがあるなど、全額返還は難しいようですが、被害者にとっては心強い法律といえるでしょう。被害者が泣き寝入りしなければならないような状況は、一刻も早く改善するべきですよね。
footer ads here Powered by ちびログ
footer ads here


