Archive for April-2007

    クレジットカードのキャッシング利用が減少

    2007-04-01 17:00:00

    先月の30日、日本クレジット産業協会から、今年1月分の「クレジットカード動態調査集計結果」が発表されました。それによると2007年1月のクレジットカードの信用供与額は、ショッピングが2兆357億2200万円、キャッシングが3949億500万円。前年同月比はショッピングが+12.1%、キャッシングが-5.6%となっています。過去数ヶ月間にさかのぼってみてみると、ショッピングの前年同月比は少しずつ上昇しているものの、キャッシングは2006年8月からずっとマイナスになっています。おそらく貸金業法の改正の問題や、消費者金融業者の不祥事による業界全体のイメージダウンなどが原因ではないかと思われます。新しい法律が施行されたあと、キャッシングの信用供与額がどう変化するのか、注目ですね。

    Category : 消費者金融の最新ニュース

    債務整理の本を読みました

    2007-04-02 16:00:00

    先日、債務整理について詳しく解説されている本を買ったのですが、中古なので、ところどころに赤線が引いてありました。中古本の赤線って、気になる人も多いと思うのですが、僕はあまり気になりません。でも今回は非常に気になりました。

    最初、本を開いて目次を見てみたら、「借金を返済するためには」というところに赤線が引かれていました。「前の持ち主はかなりせっぱつまった状態だったんだなあ…」と思いつつページをめくると、「友人を借金から救うためには」というところが赤線で囲ってありました。少し感動してしまいました。借金苦の友人を救うために、必死でこの本を読んでいる好青年の姿が頭に浮かびました。僕は昨日その本を読み終えたのですが、前の持ち主が友人を救えたのか、気になって仕方ありません。

    Category : 消費者金融の雑談

    キャッシュワンの新CM

    2007-04-03 16:00:00

    昨日から、キャッシュワンの新しいテレビCMが放送されています。ピッチングマシーンから投げられる剛速球にタレントの米倉涼子さんが挑む、という内容のCMです。一球目、あまりの剛速球に反応できない米倉さん。2球目はなんとかチップします。そして3球目、自分の力と球のスピードをしっかり判断した米倉さんはバントを試み、打球を前に転がすことに成功。画面には「堅実な人生を」というフレーズが表示されます。ようするに計画的な利用を推奨しているわけですね。スピード感のあるCMになっています。

    ただ、野球好きの僕としては、多少腑に落ちない点もあります。たとえば米倉さんがあまりにも棒立ちだという点。いくらなんでもスタンスが狭すぎる気がします。あと、バントで「堅実」というのも安易すぎる気がします。追い込まれた状態でのバントはかなりリスキーですし、2球目のファールが真後ろに飛んだところを見るとタイミングはあっていると思われるので、バットを短く持って、ボールを良く見てスイングしたほうが良かったのではないかと思います。

    Category : 消費者金融のCM

    消費者金融業者からの借金は原則5年で時効が成立します

    2007-04-04 16:00:00

    消費者金融からお金を借りた場合にも、時効があるのをご存知でしょうか。消費者金融の時効は、原則5年です。つまり借金をしてから5年が経過すれば、返済の義務がなくなるというわけです。一見とてもお得に思えるかもしれません。しかし結果的に時効が成立するならともかく、時効を狙って夜逃げなどをするのはデメリットが大きすぎます。時効成立前に一円でも返済してしまうと時効のカウントはリセットされますし、債権者が法的手続きをおこなって時効期限を引き延ばすことも可能です。5年もの間、なんのアクションもおこさない業者は存在しないでしょうし、長期間にわたって返済の催促を無視し続けるのもストレスが溜まります。返済が不可能なら時効よりも、債務整理を検討すべきでしょう。

    Category : 消費者金融の雑談

    三和ファイナンスに最長66日の業務停止命令

    2007-04-05 16:00:00

    三和ファイナンスが違法な取り立てをおこなっていたとして、金融庁が業務停止命令を出しました。三和ファイナンスは債務者に子どもが通う学校名をしつこく尋ねたり、家族に返済を要求したりしていたとのこと。いうまでもなく、これらは違法行為です。また、違法な取り立てを助長するようなマニュアルも作成されていたとのことです。三和ファイナンスの業務停止は今月23日から。業務停止期間は、支店によって43日から66日となっています。ただし無人店舗は利用可能です。

    消費者金融業者は担保も保証人もなしでお金を貸し出しているため、取り立てに力が入ってしまうのも分からなくはないですが、ルール違反は論外です。しっかり反省して、業務開始後はクリーンな営業をおこなってほしいものですね。

    Category : 消費者金融の最新ニュース

    借金が膨らんで完済不能になったら、債務整理を検討すべき

    2007-04-06 16:00:00

    消費者金融での借金が返しきれないほど膨らんでしまったら、法的な債務整理をおこなうしかありません。消費者金融は月々の最低返済額が低めに設定されているため、借金総額が大きくなっても、利息だけ返済したり、他社から新規借り入れをおこなったりすれば、返済を続けることができてしまいます。多重債務者のなかにはこのような自転車操業的な返済を続けている人も多く、大きな問題になっています。当然ながら、このような方法では完済にはたどり着きません。

    借金が膨らむとそのプレッシャーから、月々の返済をクリアすることだけに意識が集中してしまいがちですが、根本的な解決を目指さなければ、状況は悪化するばかりです。債務整理には任意整理、特定調停、個人再生、自己破産の4種類があります。任意整理と特定調停は利息を減らして返済する方法で、個人再生は元金を含めた債務全体を圧縮する手続き、自己破産は債務を帳消しにする手続きです。債務整理をおこなえば、借金の問題は解決できます。返済不能なほどに膨れ上がってしまった借金も、解決する手段があるのだということを、知っておいてください。

    Category : 消費者金融の問題

    ギャンブルでできた借金でも自己破産できる

    2007-04-07 16:00:00

    債務整理の手段として、最もよく知られているのは自己破産でしょう。自己破産というのは、破産を申し立てて、債務を帳消しにしてもらう手続きのことです。自己破産手続き後に免責が成立すれば、借金を返済する義務がなくなります。しかし自己破産については、間違った認識を持っている人も多いようです。自己破産をすると選挙権がなくなるとか、自動車免許がとれなくなる、住民票に自己破産をおこなったことが記載される、パスポートが作れなくなる、一般企業に就職できなくなる…など、これらはすべてデタラメです。

    自己破産をおこなうと、免責が降りるまで弁護士や司法書士等の特定職業に就けなくなる、一度免責を受けると以後10年間は再度免責を受けられなくなる、住所や氏名等の個人情報が官報という政府の情報媒体に記載される、などのデメリットが生じます。しかしこれら以外のデメリットはほとんどないといっていいでしょう。また、ギャンブルや浪費で作った借金は免責がおりない、というのもよくいわれることですが、必ずしも免責がおりないわけではありません。ギャンブルや浪費による借金はたしかに免責不許可事由のひとつとなっていますが、実際には裁判官の裁量によって免責が認められるケースのほうが多いのです。

    Category : 消費者金融の雑談

    債務者が死亡した場合、残された債務はどうなる?

    2007-04-08 16:00:00

    消費者金融からお金を借りている債務者が、もし死亡してしまったとしたら、その債務はどうなると思いますか?債務者が死亡した場合、債務は遺族が相続することになります。とはいっても必ず相続しなければならないわけではなく、遺族は相続を破棄することも可能です。ただし借金の相続を破棄する場合は、不動産などのプラスの財産も同時に破棄しなければいけません。借金は相続せず、その他の財産は相続する、ということはできません。したがって、死亡した債務者に借金以上の財産があれば相続して借金を返済し、財産がなければ相続を破棄する、というのが一般的です。

    なお、債務者が消費者信用団体保険に入っている場合は、債務は保険金によって充当されます。現在では団信保険の新規加入はおこなわれていませんが、過去に契約した人は加入している可能性があるので、会員規約などを読み返してみるといいでしょう。

    Category : 消費者金融の雑談

    1千円未満の返済はどうすればいいの?

    2007-04-09 16:00:00

    私は消費者金融を利用していて、いつもコンビニで返済しているのですが、ATMにお金を入れるたびに思うことがあります。それは「1千円未満のお金はどうやって返済すればいいのだろう?」ということ。コンビニのATMは最小単位が千円なのです。借り入れ残高が数百円になったら、店頭にいって返済するしかないのでしょうか。気になったので調べてみると、無人店舗等に設置されている業者専用のATMでは、数百円の返済にも対応している場合が多いようです。また、返済しなくても、業者によっては借入残高が数百円を切った時点で完済と認めてくれるケースもあるようです。店舗にいくのはめんどうくさいなー、と思っていたので、とりあえず安心しました。まあ、完済はまだまだ先になりそうですが。

    Category : 消費者金融の体験談

    消費者金融と商工ローンと街金

    2007-04-10 16:00:00

    消費者金融と似たような業者に、商工ローンや街金がありますが、それぞれの違いをご存知でしょうか。消費者金融はおもに個人に対して無担保の小口ローンをおこなう業者です。商工ローンというのは、中小企業に対して融資をおこなう業者で、消費者金融とは違い、保証人が必要になります。街金というのは、地域密着型の小さな貸金業を指す名称で、消費者金融もしくは商工ローンの小規模版と考えればいいでしょう。これらの貸金業者は簡単に融資を受けられるのが特徴ですが、反面、取り立てが厳しいという特徴があります。現在では取り立てにもさまざまな規制ができていますが、それでも違法な取り立てをおこなう業者は存在します。利用しないに越したことはありませんが、もし利用することになった場合は、慎重に業者を選ぶ必要があるでしょう。

    Category : 消費者金融の雑談

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